文鳳堂雑纂


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江戸時代後期の学者、文鳳堂こと山城屋忠兵衛の編纂した「文鳳堂雑纂」は1800年代後半と思われる。この中に竹島(欝陵島)について触れている項があり、その説明文の中で松島(リアンクール岩、現在の竹島)について言及している。興味深いことに、ここでは隠岐国の松島と記載されており、江戸時代後期でも松島(リアンクール岩)は隠岐に所属する島と認識されていたことがわかる。